約 2,874,252 件
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/218.html
Linuxが起動するまで(ブート手順についてのFAQ) Linuxが起動するまで(ブート手順についてのFAQ) 起動時にブートローダーのメニュー画面が立ち上がりません。 起動ディスクはどうやって作成するのですか? GNU GRUB で起動ディスクを作成する Red Hat系専用コマンド (mkbootdisk) ブートローダ GRUB を後からインストールする Linux をアンインストールしたい 起動時のログメッセージを読み直したいのですが。(dmesg) OS 起動時にヘンなメッセージが出てパスワードを入力しろとか言われて起動できません。(fsck) ブートローダ (GRUB) でランレベルを一時的に変更したい 起動時にブートローダーのメニュー画面が立ち上がりません。 起動ディスクがあれば、これを利用するのが簡単です。こちら に作成方法があります。インストール用の CD を挿入し rescue mode で立ち上げるという方法もあります。 これで正常に起動させることができたら、ブートローダーを再インストールするなど何らかの対処をして、次回もトラブルが発生しないようにしておきましょう。 起動ディスクはどうやって作成するのですか? GNU GRUB で起動ディスクを作成する grub-0.97-i386-pc.ext2fs を入手して一般的な起動ディスクが作成できます。マルチブート環境では、事前に作成しておくと万一のとき役に立ちます。 ftp //alpha.gnu.org/gnu/grub/ より配布されています。 Linux 環境では、次のコマンドで起動用FDディスクが出来ます。 $ dd if=grub-0.97-i386-pc.ext2fs of=/dev/fd0 例えば、 マルチブート環境 に従ってマルチブートを構成していて、MBRが破損し GRUB から起動不能な状況に陥ったときでも、起動ディスクを使用すれば次例のコマンドで起動する可能性があります。 grub root (hd0,2) grub chainloader +1 grub boot コマンド操作に替えて、メニュー画面から選択できるようにするには、/mnt/floppy/grub/boot/ に menu.lst (または grub.conf ) という名前の設定ファイルを新規作成してください。 [menu.lst の記述例] title CentOS-3 (2.4.21-27.0.1.EL) root (hd0,0) kernel /boot/vmlinuz-2.4.21-27.0.1.EL ro root=LABEL=/1 initrd /boot/initrd-2.4.21-27.0.1.EL.img title Debian rootnoverify (hd0,2) chainloader +1 Red Hat系専用コマンド (mkbootdisk) Red Hat Linux や Red Hat Enterprise Linux などの Red Hat 系ディストリビューションでは、起動ディスク作成のコマンドが用意されています。次のように行います。 まず、システムにインストールされている Linux kernel のバージョンを調べ、 $ uname -r 2.4.21-27.0.2.EL floppy disk をドライブに挿入したら、バージョン情報をもとに次のコマンドを実行します(実行例は Scientific Linux 3.4)。 # mkbootdisk 2.4.21-27.0.2.EL Insert a disk in /dev/fd0. Any information on the disk will be lost. Press Enter to continue or ^C to abort (←ここで Enter キーを押します) 読み込んだブロック数は 20+0 書き込んだブロック数は 20+0 ブートローダ GRUB を後からインストールする ブートローダ GRUB は、Linux のインストール後に単独でインストールすることができます。これは、インストール作業中にブートローダを指定しなかった場合やフロッピーディスクから起動している場合に当てはまります。 GRUB のバイナリーRPMは grub-0.95-3.5.i386.rpm といったパッケージ名でそれぞれのディストリビューターより配布されているので、これを入手しインストールします。 # rpm -ivh grub-0.95-3.5.i386.rpm /sbin/grub-install /dev/hda (←デバイス名を指定します) 以上の作業で、ブートローダが MBR にインストールされます。 上記項目に従って作成した GRUB の起動ディスクが手許にあれば、その FDディスクを使ってインストールする方法もあります。 GRUB の起動ディスクを挿入し、GRUB を起動します。 次のコマンドを順番に実行します(hd0 へインストールする場合)。 root (hd0,0) setup (hd0) quit Linux をアンインストールしたい ハードディスクにインストールした Linux にはアンインストールという手順はありません。 MBRに入れた GRUB, LILO を削除してから、他の OS をインストールしたり Windows の CD からフォーマットするなどして、ハードディスクの内容を上書き or 消去してください。 Windows をインストールする方法については Linux 板ではなくパソコン初心者板などで聞いてください。 http //mbsupport.dip.jp/instwindowsx.htm 起動時のログメッセージを読み直したいのですが。(dmesg) dmesg コマンドを実行して表示するか、ログファイルを見てください。 dmesg | less less /var/log/messages dmesg にも記録されないような起動直後のログメッセージは、起動時の表示時に s キーで一時停止させると読めるかも。復帰は q キー。 http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/072viewbootms.html http //www.netlaputa.ne.jp/~utty/linuxmld/dmesg1.html OS 起動時にヘンなメッセージが出てパスワードを入力しろとか言われて起動できません。(fsck) ****An error occurred during the file system check. ****Dropping you to a shell;the system will reboot. ****when you leave the shell. Give root password for maintenance (or type Control-D to continue) ext2 のようなジャーナリングのないファイルシステムを使っていて、いきなり電源を落とすなど、きちんとしたシャットダウンの手続きを取らなかった場合にこのメッセージが出ます。Windows でいうところの起動時に checkdsk や scandisk が働く状態です。 root のパスワードを入力してログインし、fsck -y デバイス名 でファイルシステムの修復を行ってください。 ブートローダ (GRUB) でランレベルを一時的に変更したい 普段 OS のランレベル 5 (グラフィカルログイン) でログインしていて、X に問題をおこしてしまうと、いくらログインしても真っ暗なままの状況に陥ることがあります。 そういうときは、ブートローダでランレベルを一時的に 3 (テキストログイン) などに変更すると、急場を凌ぐことができます。 ブートローダ起動直後、GRUB のパスワードを設定している時は p を押してパスワードを入力する OS を Linux にあわせたまま e を押す 「kernel」うんたらかんたらと書いているところで e を押す (=コマンドの編集に入る) 「ro root……」と書いている行の最後に 3 (ランレベル 3 の場合)と加えて Enter b を押して、ふたたび GRUB を起動させる (『Red Hat Linux 300の技』(技術評論社 加藤 彩・加藤 仁・橘 あゆみ 著)を参考にしました) 以下の項目も参考にしてください。 GUI ログインの設定でインストールしたが、コンソール (CUI) でログインしたい。
https://w.atwiki.jp/kamurikilinux/pages/36.html
Kamuriki Linux 3.1.1 Release Note + 目次 1. 前書き 2. 主な変更点 3. 更新の手順 前書き この文書はKamuriki Linuxディストリビューションの利用者に、第3.1.1版(開発コード:Cheetah Rollup 1.1)での変更点を周知するものである。 前振りは特に思い浮かばなかったので今回はパス。じゃあ早速いってみよー! 主な変更点 「Debian Multimedia」リポジトリを追加(Archで言うところの「Chaotic AUR」)。 更新の手順 まずインストール済みのパッケージを最新の状態にする。 sudo apt update sudo apt upgrade 次にDebian Multimediaのキーリングパッケージを導入しよう。これがないとリポジトリが使えない。 wget https //www.deb-multimedia.org/pool/main/d/deb-multimedia-keyring/deb-multimedia-keyring_2016.8.1_all.deb sudo apt install ./deb-multimedia-keyring_2016.8.1_all.deb 最後にリポジトリを有効化する。「/etc/apt/sources.list」の最終行にこれを追記すると使えるようになる。 deb https //www.deb-multimedia.org bookworm main non-free これで更新は完了だ。「sudo apt update」も忘れずに。 ※「non-free」をAMD64で使う場合はi386アーキテクチャを有効化するように書かれている。KamurikiではWine導入の関係で標準で有効化してある。
https://w.atwiki.jp/yo-kichi/pages/96.html
マザーボード GA-G31M-ES2L NIC Atheros AR8131 OS debian5.0.4 Kernel 2.6.26-2-amd64 解決したがAtherosのNICはXenなどでも対応してないようで いろいろと問題がでる(Macアドレスがおかしくなるとか 解決方法いくつかあげてみる カーネルのヴァージョンが新しくなれば対応しているかもしれない 他のディストリビューションでこのNICに対応しているものを使う NICを買う ドライバーを探して適応させる Debianインストール時にディスクトップ環境(GUI)で使えるようにしておくと パッケージ管理ソフトSynpaticが使えて便利 今回はドライバーが公開されているのでそれを使った。 NICのドライバーを落としてくる。USBフラッシュとかに入れてDebianにマウント http //www.chipdrivers.com/chipset/network-adapter/atheros/ar8131/linux/ tar -xvf ファイル名 解凍したファイルのディレクトリにsrcディレクトリができるのでcd cd src/ vi Makefile ※viで文字化けしたので以下のコマンドをvi上で打つ set fileformat=dos KSP = /lib/modules/$(BUILD_KERNEL)/build \ /lib/modules/$(BUILD_KERNEL)/source \ /usr/src/linux-$(BUILD_KERNEL) \ /usr/src/linux-$($(BUILD_KERNEL) | sed 's/-.*//') \ /usr/src/kernel-headers-$(BUILD_KERNEL) \ /usr/src/kernel-source-$(BUILD_KERNEL) \ /usr/src/linux-$($(BUILD_KERNEL) | sed 's/\([0-9]*\.[0-9]*\)\..*/\1/') \ /usr/src/linux \ (←追加) /usr/src/カーネルのバージョン\ (←追加) ※1 [#]make install コンパイラーがない Synpatic or DVDからコンパイラーをインストール gccとか linuxのソースが必要になったら DVDにpool/main/l/linux-2.6???.dscがあるので dpkg-source -x パッケージ名.dsc でソースを作り/usr/srcにコピーする(これが※1) [#]make install catmanモードでどうたらというエラーは無視 今度は通るはずできたら [#]insmod atl1e.ko これで完了 [#]yum update するとカーネルのバージョンが変わってしまうので またinsmodする私の場合は2.6.18-???.el5xen xenバージョンでしか動かなかったためGrubでこれが起動するようにする 参考にしたサイト http //ameblo.jp/icz/entry-10204736766.html http //oss.poyo.jp/pipermail/centos-users/2009-February/019077.html http //plaza.rakuten.co.jp/piyokota/diary/200901070000/
https://w.atwiki.jp/ketcindy/pages/230.html
KETCindyの通常インストール(Linux) 修正日:2017.11.25 0)準備 ・ketcindyfolder.zipをダウンロードして解凍する. 1)TeXのインストール (1)kettexを用いる場合 ・TeXLiveをKeTCindy用にアレンジしたもので,標準のTeXLiveより軽い. ・環境変数を使わないので,既にインストールされているTeXと干渉しない. ・KeTCindyに必要なファイルが既に入っている. i) texmf-dist/scripts/ketcindy ketlib, setketcindy, ketoutsetなど ii) texmf-dist/tex/latex/ketcindy ketcindy関連のstyleファイル iii) texmf-dist/doc/support/ketcindy 各種マニュアルとソースファイル (2)既にインストールしている他のTeXを用いる場合 ・ketcindyfolderにあるフォルダを以下のフォルダにコピーする. i) scripts/ketcindy = texmf-dist/scripts/ketcindy ii) misc/ketpicstyle/ketcindy = texmf-dist/tex/latex/ketcindy iii) misc/ketcindy = texmf-dist/doc/support/ketcindy ・mktexlsrを実行する. 2)Cinderella, R, Maximaのインストール ・それぞれの環境に合わせて,インストーラをダウンロードしてインストールする. ・tex-dist/scripts/ketcindyにあるketoutset.txtを開いてパスを修正する. PathT 使用するTeXのパス Pathpdf PDFビューアのパス PathR Rのパス PathM Maximaのパス ・tex-dist/scripts/ketcindyにあるdirhead.txtを開いて修正する. PathThead="texbinのパス"; Dirhead="TeX/scripts/ketcindyのパス"; Dirfile="作業ディレクトリのパス"; 3)KeTCindyのインストール (1)適当な場所に作業ディレクトリを作り,ketcindyfolder/workの中身をコピーする. (2)Cinderella2を立ち上げ「スクリプト プラグインを開く」を選ぶ. ・tex-dist/scripts/ketcindyの次の2つのファイルをPluginsにコピーする. dirhead.txt, ketjava/KetCindyPlugin.java ・Pluginsを閉じ,Cinderellaをいったん終了する. 4)KeTCindyのテストラン (1)作業ディレクトリの中のtemplate.cdyを選ぶ. ・実行アプリケーションがCinderella2になっていることを確かめる. ・template.cdyダブルクリックする. ・画面に白い枠が出れば,ライブラリは読み込まれている. ・そうでないとき ・トップメニューから,次を選択 スクリプト 「 プラグインを開く」 ・次を確認する i) KetCindyPlugin.jarが入っているか. ii) dirhead.txtに書かれているパスが合っているか. (2)スクリーンの上部にあるFigureボタンを押してPDFが表示されれば成功である. ・表示されないとき ユーザホームのketcindyhead.txtを確認する.
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/133.html
GNOME に関するFAQ。 GNOME に関するFAQ。 GNOME をインストールしたい キーボードショートカットでアプリを起動したい。 gedit でファイルを開くと文字化けします。 フォルダを開くと、新しいウインドウが次々と現れて困ります。 ごみ箱がデスクトップから消えてしまいました。 外部メディアのマウント方法を変更したい CD を挿入したら自動演奏が開始されたのに、音が出ません。 ホームディレクトリ下のフォルダの設定 ログアウト時の画面を次回ログイン時に再現するには アプリケーションのメニューに項目を追加したい デスクトップに付箋を貼っておくことはできますか。 ログイン時のbeepを消すには? 2ch Linux板 GNOMEスレッド ツールキット GTK/GLib/GObjectの基本 GNOME をインストールしたい ディストリビューション用にビルドされたパッケージが一緒に提供されてる場合は、それを展開して入れてみる。 手動でビルドする場合、tarball から入れるには依存関係がややこしい。GARNOME という make ベースなビルドツールがあるので使ってみるといいかも。 http //ftp.gnome.org/pub/GNOME/ CVS からビルドできる JHBuild ってのもある。Live GNOME にあるディストロ別の解説も要参照。 http //www.jamesh.id.au/software/jhbuild/ http //live.gnome.org/JhbuildDependencies キーボードショートカットでアプリを起動したい。 標準のウィンドウマネージャ Metacity の場合、gconf-editor で gconf エディタを起動して以下を設定。 apps > metacity > global_keybindings apps > metacity > keybinding_commands 例えば、global_keybindings の run_command_10 の値を Ctrl Alt k にしておいて、keybinding_commands の command_10 の値を kterm にすると、Ctrl + Alt + k キーで kterm を起動出来るようになります。 gedit でファイルを開くと文字化けします。 インストール直後は、日本語環境の設定が適切に行われていない場合があります。 [ファイル] [開く] [文字コード] [追加と削除] より、Japanese(EUC-jp), Japanese(Shift-JIS) が設定されているか確認してください。もし存在しないのであれば、追加します。 フォルダを開くと、新しいウインドウが次々と現れて困ります。 フォルダを続けて開いても新しいウインドウが次々と現れないようにするには、[アプリケーション] [個人設定] [他の個人設定] [ファイル管理] [動作]タブ より、「常にブラウザ・ウインドウで開く」にチェックを入れます。 デスクトップにある「コンピュータ」アイコン、あるいは「ユーザーのホーム」アイコンを開き、[メニュー] [編集] [設定] [ファイル管理] [動作]タブ からも同様に設定を行うことができます。 これは、GNOME 2.8 のファイルマネージャ Nautilus の挙動が、以前のバージョンから変更されているためです。 ごみ箱がデスクトップから消えてしまいました。 不要なファイルを削除しているうちに、まれに「ごみ箱」のアイコンが見つからなくなることがあります。ごみ箱自体を削除する操作は通常できないようになっています。 原因の1つとして、 floppy など他のアイコンとちょうど重なって隠れてしまうことがあり、特に、他のアイコンの名前が文字化けしたように表示されたときは、この可能性があります。元どおりに直すには、マウスでドラッグしてアイコンを引き離せるかどうか試してみるのが良いかもしれません。 外部メディアのマウント方法を変更したい 標準設定では、ほとんどのメディアが自動マウントされます。 この設定を変更して、自動マウントされないようにしたり、あるいはCD、DVDなどが自動マウント後演奏を自動開始するようにすることさえ可能です。 設定の変更は、[パネル・メニュー] [アプリケーション] [個人設定] [リムーバル・ストレージ] [いろいろなドライブとメディアの設定]タブより行なってください。 HDDの自動マウントを無効にするには(@IT) ドライブの自動マウントを無効にするには(@IT) CD を挿入したら自動演奏が開始されたのに、音が出ません。 GNOMEデスクトップより操作している場合、パネルにある「スピーカーのアイコン」(ボリューム・コントロール)をマウスで右クリックし、[ボリューム・コントロールを開く] を選択してください。その一覧の中にある [CD] という項目で、もし [消音] にチェックがあればそれを外します。この問題は、新規インストール直後に発生する可能性がありますが、これ以外に問題がなければ、音が出るようになります。 ホームディレクトリ下のフォルダの設定 ホームディレクトリ下のフォルダ作成を停止するには(@IT) ホームディレクトリのフォルダ名を日本語から英語に変更するには(@IT) ログアウト時の画面を次回ログイン時に再現するには http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/a098dupelogin.html アプリケーションのメニューに項目を追加したい GNOME バージョン 2.16 以降では alacarte メニューエディタにより GUI で編集できます。 デスクトップの設定用テキストファイルを直接編集することは可能ですが、この方法はお薦めできません。 デスクトップに付箋を貼っておくことはできますか。 GNOME 付属の「付箋紙 アプレット」を使用すると、GNOME Desktop で付箋紙を作成、表示、管理できます。付箋紙のタイトル、内容、大きさ、スタイルは、編集可能です。ログアウト後再度ログインする場合など、アプレットが再起動されると、すべての付箋紙は保存され、同じ位置に同じ大きさとスタイルで再表示されます。 付箋紙 をパネルに追加するには、パネル上で右クリックし、「パネルに追加 (Add to Panel)」 → 「アクセサリ (Accessories)」 → 「付箋紙 (Sticky Notes)」の順に選択します。 こんな便利なアプレットのさらに詳しい使用法は、付箋紙 の「ヘルプ (日本語)」にあります。 ログイン時のbeepを消すには? ログイン画面のビープ音を消すには(@IT) ログイン時に限らず、コンソールでビープ音を消したい場合は OperatingSystemGeneralFAQs#beep を参照してください。 2ch Linux板 GNOMEスレッド 4歩目 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1178828633/ 3歩目 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1128909555/ 2歩目 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1063983495/ 1歩目 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1003416100/ ツールキット GTK/GLib/GObjectの基本 GObjectでは、関数g_object_new()に型名(たとえばGTK_TYPE_WINDOWやGTK_TYPE_BUTTON)と、プロパティ名1、値1、プロパティ名2、値2のようにプロパティ名と値の組を与え、最後をNULLとすることでオブジェクトを作成できる。 また、g_signal_connect()でシグナルハンドラを追加する。たとえばクリックされた時にコールバック関数を実行させることができる。 実際のGTKでは、gtk_window_new()やgtk_button_new_with_label()など、それぞれのウィジェットに対応する関数を実行する。
https://w.atwiki.jp/kawapcbu/pages/14.html
アプリケーション紹介(Macintosh) 動作OSも書いて下さい。 Chromium 一応Google公式の爆速ブラウザ。エンジンはWebkit。 シンプルで使いやすい。しかし決してGoogle Chromeではない。 違いは追々。 動作OS:Ubuntuとか。 LMMS Linux MultiMedia Studio。要はDAW。 FL Studio風で、VSTプラグインも扱える。 まだVer.1.00まで到達していない。 実はWindows版があり、そちらの方が安定しているらしいのは内緒。 WINE Windowsのソフトをどうしても入れたい方の為に。 かといって動くかどうかは知りません。色々試して下さい。
https://w.atwiki.jp/nicepaper/pages/362.html
linuxでディレクトリ構成を確認 centOS系の場合 #yum -y install tree debianの場合 #aptitude install tree オプションの指定 ディレクトリだけ表示 $ tree -d ドットファイルも対象 $ tree -a 階層指定(2階層目まで表示) $ tree -L 2
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/273.html
Redmine RedmineRedmineとは Redmineインストール(VineLinux)配置 必要なものをあらかじめインストールする Redmineのダウンロードとインストール PasserngerでApacheと連携 Redmineの一部でInternal Errorが起きるとき プラグインのインストール 自分用プラグインリストwiki拡張 Redmineとは Redmineは、フリーのプロジェクト管理ツールです。 Ruby on Railsで実装されています。 Redmineインストール(VineLinux) ここでは、私環境のRedmineインストールメモを残しておきます。 ruby 1.8.7 Redmine 1.0.3 OS Vine 5.1 配置 /home/web_home/ | -- public_html/ # = webに公開するディレクトリ | -- redmine/ # = redmineの配置場所 web_home以下のowner groupは、webmaster webmasterとします。 あらかじめ、ユーザを作っておきます。 # useradd webmaster # passwd webmaster # mkdir /home/web_home # mkdir /home/public_html # chown -R webmaster webmaster /home/web_home 必要なものをあらかじめインストールする rubygemsを入れる # apt-get install rubygems % gem --version 1.3.5 rakeを入れる # gem install rake railsとrackを入れる # gem install rails -v=2.3.5 # gem install rack -v=1.0.1 gemで入れたパッケージは、vineでは以下の場所にインストールされます。 /var/lib/gems/1.8 rake等を実行するときは、パスを通しておくと楽です。 % export PATH=/var/lib/gems/1.8/bin $PATH mysqlを入れる # apt-get install MySQL-devel # gem install mysql # mysql -u root mysql mysql update user set password=password('XXXXXXXX') where user='root'; mysql flush privileges; mysql exit; XXXXXXXXは適当なパスワードを指定します。 # mysql -u root -p mysql create database redmine default character set utf8; mysql grant all privileges on redmine.* to webmaster identified by 'YYYYYYYY'; mysql exit; webmasterは適当なユーザ名、そのパスワードはYYYYYYYY。 Redmineのダウンロードとインストール 次の場所からファイルを持ってきます。 http //rubyforge.org/frs/?group_id=1850 redmine-1.0.3.tar.gz 以下の作業はwebmasterユーザで作業します。 su - webmaster % tar xzf redmine-1.0.3.tar.gz % mv redmine-1.0.3 /home/web_home/redmine % cd /home/web_home/redmine database.yml設定(MySQL) % vi config/database.yml production adapter mysql database redmine host localhost username webmaster password YYYYYYYY encoding utf8 % rake db migrate RAILS_ENV=production % rake redmine load_default_data RAILS_ENV=production ためしに起動してみる # script/server -e production PasserngerでApacheと連携 apacheの設定 vineにはデフォルトでapache2がインストールされているようです。 # vi /etc/apache2/conf/httpd.conf #DocumentRoot "/var/www/html" DocumentRoot "home/web_home/public_html" passengerを入れる # gem install passenger # passenger-install-apache2-module # vi /etc/apache2/conf.d/passenger.conf LoadModule passenger_module /var/lib/gems/1.8/gems/passenger- 3.0.0/ext/apache2/mod_passenger.so PassengerRoot /var/lib/gems/1.8/gems/passenger-3.0.0 PassengerRuby /usr/bin/ruby RailsBaseURI /redmine リンクを貼ります。 % ln -l /home/web_home/redmine/public /home/web_home/redmine 設定したらapacheを再起動 # /etc/init.d/apache2 restart Redmineの一部でInternal Errorが起きるとき My AccountやSettingを見ようとするとInternal Errorが表示されるとき、 redmine/log/production.logを覗いてみると、 ActionView TemplateError (wrong number of arguments (2 for 0)) on line #4 of app/views/my/_sidebar.rhtml 1 h3 %=l( label_my_account)% /h3 2 3 p %=l( field_login)% strong %= @user.login % /strong br / 4 %=l( field_created_on)% %= format_time(@user.created_on) % /p 5 6 7 h4 %= l( label_feeds_access_key) % /h4 /var/lib/gems/1.8/gems/i18n-0.4.2/lib/i18n/backend/base.rb 158 in `warn_syntax_deprecation!' どうも、i18nというのがキーワードらしい。 とりあえず、i18nのパッケージを消したらエラーがなくなりました。 # gem uninstall i18n プラグインのインストール ほしいプラグインをダウンロードしてきます。 たとえば、wiki拡張プラグイン % hg clone https //bitbucket.org/haru_iida/redmine_wiki_extensions すると、redmine_wiki_extensions/ディレクトリが手に入ります。 これをredmineのvendor/pluginsディレクトリにディレクトリごと移動します。 % mv redmine_wiki_extensions/ redmine/vendor/plugins/ あとは、redmineのdbを更新してapacheを再起動する。 % cd redmine % db migrate_plugins RAILS_ENV=production % sudo /etc/init.d/apache2 restart 自分用プラグインリスト wiki拡張 入手方法 % hg clone https //bitbucket.org/haru_iida/redmine_wiki_extensions 以上
https://w.atwiki.jp/linux_bookmarks/pages/14.html
このページでは、Linuxのインストール方法に関するリンクを掲載します。 まだ書きかけです。 Linuxの起動方法やインストール方法には各種様々 上から難易度が低い方法を紹介します。 CD-ROMからの起動 公式サイトからディストリビューションをダウンロードしてWindowsのOSをお使いならImgBurnなどのライディングソフトで.ISOファイルをディスクに書き込んでインストールディスクが簡単に出来上がります。 書籍にインストール可能なLiveCDがあれば、そちらの方がより簡単です。 最新のディストリビューションを試したい場合には上記の方法で作成してください。 仮想マシン・ソフトによる起動 仮想化ソフトウェア USBブート起動 BIOSメニューでUSBメモリに起動(Boot)指定する。 以下のページの「USB-Knoppixではじめよう」が参考になります。 夢の箱 http //yumenohako.jp/ SDカード起動 起動ディスクをSDカードに指定する。 HDの増設とHDD切換器による方法 HDD切り替え器で起動するHDを変更します。物理的に切り替えるので簡単&安心です。 スリーアールシステムズのHDD切り替え器 http //cf.3rrr.co.jp/products/hdd/ デュアルブート、マルチブート 起動時にWindowsかLinuxかを選べるようにする,いわゆる「マルチ、デュアルブート構成」に関するリンクです。 初めての方はHDのパーティション(Wikipedia)を操作するよりもHDを増設した方がリスクが低いです。 2ch-Linux-Beginners - MultiBootFAQs http //www12.atwiki.jp/linux2ch/pages/24.html Linux windows ブートローダー - Google 検索 http //www.google.com/search?num=20 hl=ja q=Linux+windows+%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2 lr=lang_ja Windows VistaとLinuxを共存させるには(Windows Vista編) - @IT http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/a013dualbootvista.html LILO - Google 検索 http //www.google.com/search?hl=ja q=LILO btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2 lr=lang_ja
https://w.atwiki.jp/hajimen/pages/12.html
初心者メモです。今のところ古いメモの整理用。 Fedoraのバージョンが上がるたびにほとんどのメモは意味を成さなくなってるし 捨てちゃっても良いかもなぁ・・・と思いつつ。 基本的なコマンド 5日以上古いファイルを削除 リンクの作成 ファイルを探す yumで含まれるファイルから検索 中身ごとディレクトリ削除 ユーザーの作成 OSのバージョンが知りたい 複数ファイルの一括置換 SVN, Trac Tracのインストール SVNサーバの設定 ローカルのレポジトリのアドレスを変える 管理 Mounting NFS internal Error CPUのクロックがおかしい GLIBCXX_3.4.9がありませんエラー libgnomebreakpad.soがありませんエラー libc.so.1がありませんエラー gccで-lzオプションがありませんエラー デーモンの自動起動 MySQLのインストール Firewallを止める ポートに対してアクセスがあると、設定を元にサービスを起動 wxPythonのインストール isoディスクのマウント 起動オプションを変更したい(GRUB) カーネルソース カーネルコンパイル